「イエス・キリスト」
今から二千年ほど前に、救い主イエス・キリストは、お生まれになり、確かに存在され、十字架に架かられました。このことが歴史上の事実であることを、当時のユダヤ人の歴史家フラウィウス・ヨセフスは、その著書「ユダヤ古代誌」に、明確に書き記しています。
真の平安への扉
現在、私たちは、今までかつて経験しなかったような「不安の時代」に、生かされています。「明日は明日の風が吹く」という言葉がありますが、「明日」という「日」が今日と同じように来るという保証が、いったいどこにあるのでしょう。しかし「真の平安」は存在します。ぜひ「扉」を開けていただきたいのです。