◇◆◇日々のみ言葉
2026年2月18日(木)
◎聖書箇所【ガラテヤ人への手紙4章29節~31節】
4:29 しかし、かつて肉によって生まれた者が、御霊によって生まれた者を迫害したように、今もそのとおりです。
4:30 しかし、聖書は何と言っていますか。「奴隷の女とその子どもを追い出せ。奴隷の女の子どもは決して自由の女の子どもと共に相続人になってはならない。」
4:31 こういうわけで、兄弟たちよ。私たちは奴隷の女の子どもではなく、自由の女の子どもです。
◎ショートメッセージ
《現代訳を掲載します。
『4:29 しかし、あの頃、女奴隷の子イシマエルが約束の子イサクをいじめたように、今も律法を守らないと救われないと主張する人たちが、聖霊によって生まれ変わったクリスチャンを、律法を守れと言って迫害している。
4:30 しかし、聖書は何と言っているか。「女奴隷とその子を追い出せ。女奴隷の子は、決して自由の女の子と一緒に相続人になってはいけない。」
4:31 信者の皆さん。そういうわけで、私たちは律法に縛られた女奴隷の子供ではなく、自由の女の子供たちである。』
このことは、創世記に書き記されています。
『その子は育って乳離れした。アブラハムはイサクの乳離れの日に、盛大な宴会を催した。そのとき、サラは、エジプトの女ハガルがアブラハムに産んだ子が、自分の子イサクをからかっているのを見た。それでアブラハムに言った。
「このはしためを、その子と一緒に追い出して下さい。このはしための子は、私の子イサクと一緒に跡取りになるべきではありません。」
このことは、自分の子に関することなので、アブラハムは、非常に悩んだ。すると、神はアブラハムに仰せられた。
「その少年と、あなたのはしためのことで、悩んではならない。サラがあなたに言うことはみな、言うとおりに聞き入れなさい。イサクから出る者が、あなたの子孫と呼ばれるからだ。しかしはしための子も、私は一つの国民としよう。彼もあなたの子だから。」(創世記21:8~21:13)』と。
これは、律法に従う者、すなわち「昔の人の言い伝え(ミシュナ)」に従う者は、御国から追い出されることを比喩しています。
そして、聖霊によって自由にされ、主イエスを信じた者は、御国を受け継ぐ者になることを比喩しています。明日も同じ箇所から続きとなります。》