◇◆◇日々のみ言葉
2022年4月29日(金)
◎聖書箇所【ローマ人への手紙8章18節~21節】
8:18 今の時の苦難は、やがて私たちに啓示される栄光に比べれば、取るに足りないと私は考えます。
8:19 被造物は切実な思いで、神の子どもたちが現れるのを待ち望んでいます。
8:20 被造物が虚無に服したのは、自分の意志からではなく、服従させた方によるものなので、彼らには望みがあるのです。
8:21 被造物自体も、滅びの束縛から解放され、神の子どもたちの栄光の自由にあずかります。
◎設問
1. 「今の時の苦難」は、何とくらべると取るに足りないのですか。(18)
2. そしてそれは、何を待望する苦しみなのですか。(18)
3. 神様の救いの範囲は、どれだけですか。(19~21)