◇◆◇日々のみ言葉
2025年3月29日(土)
◎聖書箇所【第Ⅱコリント人への手紙2章4節】
2:4 私は大きな苦しみと心の嘆きから、涙ながらに、あなたがたに手紙を書きました。それは、あなたがたを悲しませるためではなく、私があなたがたに対して抱いている、あふれるばかりの愛を知っていただきたいからでした。
◎ショートメッセージ
《現代訳を掲載いたします。
『2:4 私があの前の手紙を、どんなに深い心の痛みをもって書いたかということは、ぜひ、知っておいていただきたい。私は、あなたがたを悲しませようと思って書いたのではなく、私がどんなに深くあなたがたを愛しているかということを、あの手紙の中で披瀝したのである。』
ここに出て来ます「あの前の手紙」が、失われた「悲しみの手紙」です。一体どんな内容が書き記されていたのでしょうか。
何も残されてはいませんから、すべて推測するしかないのですが、パウロだけでなく、聖霊もいかに悲しんでいるのか、また主イエスが十字架の血潮によって買い戻したコリント教会をいかに愛しておられるのか、そしてパウロも主と同じくらいに、コリント教会を愛していることを、綴ったのではないでしょうか。
もし、厳しい叱責ばかり書かれていたとしたら、人は読むのを止めてしまいます。パウロは細心の注意を払って、口述筆記でしたが、この手紙を書き記したと考えられます。》