◇◆◇日々のみ言葉
2026年3月8日(日)
◎聖書箇所【ガラテヤ人への手紙5章19節~21節】
5:19 肉の行ないは明白であって、次のようなものです。不品行、汚れ、好色、
5:20 偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、
5:21 ねたみ、酩酊、遊興、そういった類のものです。前にもあらかじめ言ったように、私は今もあなたがたにあらかじめ言っておきます。こんなことをしている者たちが神の国を相続することはありません。
◎ショートメッセージ
《昨日と同じ箇所からとなります。再度ですが、現代訳を掲載します。
『5:19 生まれながらの人間の利己的な性質がどんなに悪いことをしてしまうかということは明らかであって、それは、次のようなものである。不品行、性的汚れ、わいせつ、
5:20 偶像礼拝、魔術、憎しみ、争い、そねみ、怒りの爆発、党派心、分裂、異端、
5:21 ねたみ、泥酔、どんちゃん騒ぎなどである。前にも言っておいたように、こうしたことをしている者たちは、神の国に入ることができない。』
昨日は、不品行と汚れについて考えて見ました。次に書かれているのは、「好色」です。広辞苑は、「女色を好むこと、または色好みの男」あるいは、「色好みの女、遊女」と定義づけています。
しかし、本来であるならば、男性が女性に、またはその逆で、女性が男性に興味を持つことは罪ではなく、神様が与えられたものであると考えています。つまり、私たちが異性に興味を持つことは、決して不自然ではないのです。それさえも、神様が備えて下さったものであると信じます。尾山令仁先生は、性欲は神様が与えたもので、決して罪ではないと言われました。
それでは、パウロが伝えたい真意とは何でしょうか。それは、抑えきれないほどの性的欲望を指していると私は考えています。当時、ローマ様式によって建築されたデカポリスを始め、多くの都市には、神殿娼婦や神殿男娼が存在していました。
そのような都市で生活しているとしたら、よほど意思の強くない限り、身を持ち崩すことになることは、目に見えるようです。そのようなことを犯している者は、神の国に入ることは出来ないと、パウロは言います。明日も続きです。》