• 日々のみ言葉 2021年12月25日(土)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2021年12月25日(土)

    ◎聖書箇所【ルカの福音書2章21節~35節】
    2:21 八日が満ちて幼子に割礼を施す日となり、幼子はイエスという名で呼ばれることになった。胎内に宿る前に御使いがつけた名である。
    2:22 さて、モーセの律法による彼らのきよめの期間が満ちたとき、両親は幼子を主にささげるために、エルサレムへ連れて行った。
    2:23 それは、主の律法に「母の胎を開く男子の初子は、すべて、主に聖別された者、と呼ばれなければならない。」と書いてあるとおりであった。
    2:24 また、主の律法に「山ばと一つがい、または、家ばとのひな二羽。」と定められたところに従って犠牲をささげるためであった。
    2:25 そのとき、エルサレムにシメオンという人がいた。この人は正しい、敬虔な人で、イスラエルの慰められることを待ち望んでいた。聖霊が彼の上にとどまっておられた。
    2:26 また、主のキリストを見るまでは、決して死なないと、聖霊のお告げを受けていた。
    2:27 彼が御霊に感じて宮にはいると、幼子イエスを連れた両親が、その子のために律法の慣習を守るために、はいって来た。
    2:28 すると、シメオンは幼子を腕に抱き、神をほめたたえて言った。
    2:29「主よ。今こそあなたは、あなたのしもべを、み言葉どおり、安らかに去らせて下さいます。
    2:30 私の目があなたの御救いを見たからです。
    2:31 御救いはあなたが万民の前に備えられたもので、
    2:32 異邦人を照らす啓示の光、御民イスラエルの光栄です。」
    2:33 父と母は、幼子についていろいろ語られる事に驚いた。
    2:34 また、シメオンは両親を祝福し、母マリヤに言った。「ご覧なさい。この子は、イスラエルの多くの人が倒れ、また、立ち上がるために定められ、また、反対を受けるしるしとして定められています。
    2:35 剣があなたの心さえも刺し貫くでしょう。それは多くの人の心の思いが現われるためです。」

    ◎ショートメッセージ
    《Merry Christmas!
    今日は「クリスマス」です。主イエス・キリストの誕生の日です。昨日の聖書箇所の続きから考えて見たいと思います。
     ヨセフとマリアと幼子イエスは、ベツレヘムからエルサレムにやって来ました。その目的は、律法に書かれたように、「母の胎を開く男子の初子は、すべて、主に聖別された者、と呼ばれなければならない」と言うことを実行するためでありました。
     この時、幼子イエスは割礼を授かることになります。神様が定められた割礼を、ご自身が体験することになるのです。
     真に、主イエスはユダヤ人として、この世に来られたと言うことです。それゆえ割礼を受けるのです。割礼こそが、正統的ユダヤ人のシンボルだからです。

     さて、ヨセフとマリアは、エルサレム神殿にいた、老人シメオンの訪問を受けることになります。またマリアは、彼から預言を授けられます。

     この後、ヨセフとマリアと幼子イエスは、エンカレムに向かったと思われます。そこには、マリアの従姉妹のエリサベツ、その夫であるザカリヤ、そして幼子バプテスマのヨハネがいたからです。
     この時、まだ物心着いていなかったかも知れませんが、主イエスとバプテスマのヨハネは、初めて出会うことになるのです。》

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