◇◆◇日々のみ言葉
2026年2月26日(木)
◎聖書箇所【ガラテヤ人への手紙5章10節~12節】
5:10 私は主にあって、あなたがたが少しも違った考えを持っていないと確信しています。しかし、あなたがたをかき乱す者は、だれであろうと、さばきを受けるのです。
5:11 兄弟たち。もし私が今でも割礼を宣べ伝えているなら、どうして今なお迫害を受けることがありましょう。それなら、十字架のつまずきは取り除かれているはずです。
5:12 あなたがたをかき乱す者どもは、いっそのこと不具になってしまうほうがよいのです。
◎ショートメッセージ
《現代訳を掲載します。
『5:10しかし、私は、あなたがたが同じ信仰に立っていて、誤った教えを持っていないということを、確信している。けれども、あなたがたを惑わした者は、必ず裁かれるはずだ。
5:11 ところで、この私が、割礼を受ければ救われると教えているなどと宣伝している者があるそうだが、もしそうなら、どうして迫害されるだろうか。そして、もしも私がそうしていたら、キリストの十字架に躓く人もいなくなっていたはずだ。
5:12 そんなに割礼をありたがるなら、男性のシンボルの一部を切り取るだけでなく、根元から切り取ってしまったらよいだろう。』
現代訳は、かなりストレートな表現を用いて訳されています。しかし、新改訳では、今一つ真意が分かりにくくなっています。
もし、パウロが改心せず、今もなおパリサイ人として、律法を宣べ伝えていたとしたら、同胞のユダヤ人から憎まれることも、迫害も受けることはなかったに違いありません。そして、「キリストの十字架に躓く」こととは、主イエスの十字架刑は正当性があったということなのです。
要するに、主イエスが「神の御子」ではなく、真っ赤な嘘偽りを言う者であったということを認めることになります。
もちろん真実は違います。このお方だけが、唯一の人類の救い主なのです。世界はこのお方を中心として回っていて、このお方が、世界が行くべき道を導いておられるのです。
やがて、携挙が起きる時がやってきます。そして、その後、七年間にもおよぶ「大艱難時代」は、神様の裁きの時となります。
最初の三年半は、十四万四千人のユダヤ人のクリスチャンが、世界中をくまなく伝道します。それから、反キリストが彼らと戦い勝利します。すると、エルサレムに二人の証人が現われ、彼らは残りの三年半にわたって、主イエスの証人として立ち上がります。多くの学者は、エリヤとエノクであると考えています。》