◇◆◇日々のみ言葉
2026年2月1日(日)
◎聖書箇所【ガラテヤ人への手紙4章1節~3節】
4:1 ところが、相続人というものは、全財産の持ち主なのに、子どものうちは、奴隷と少しも違わず、
4:2 父の定めた日までは、後見人や管理者の下にあります。
4:3 私たちもそれと同じで、まだ小さかった時には、この世の幼稚な教えの下に奴隷となっていました。
◎ショートメッセージ
《今日から2月になります。しかも、今月からレントに入ります。そして、ガラテヤ人への手紙の学びも、4章に入ります。現代訳を掲載します。
『4:1 今、ここで相続人と言ったので、また別のたとえでお話しよう。たとい相続人であっても、また子どものうちは、全財産が自分のものであろうと、それを自由に使うことができず、その点では奴隷とほとんど変わりがない。
4:2 そして、父親が定めておいた時が来るまでは、後見人や管理者の下におかれている。
4:3 それと同じように、私たちもキリストを知るまでは、律法を守って救われるという幼稚な教えの下に奴隷のようになっていた。』
ここで、パウロは、旧約聖書に書かれている律法を、「幼稚な教え」と言っています。この言葉は、新改訳も現代訳も同じ訳を使用しています。しかし、そのようであるかと言って、旧約聖書に書かれた教えを粗末に扱ってはならないことは言うまでもありません。なぜなら、旧約聖書も神の言葉であるからです。
また、旧約聖書は、新約聖書を通して理解する必要があります。旧約は、いかに人間が罪人であって、救い主が必要であるのか、また、やがて救い主が現われることを預言しているのです。
そして、新約は、そのお方が、主イエス・キリストであって、何をなされたのか、また、どのようなお方なのかが書き記されています。
最も大切な真理は、主イエス・キリストは再び、この世に来られるということなのです。最初は、私たちの身代わりとして十字架に掛かられ、三日目に復活するために来られましたが、今度は、裁き主として、また主を待ち望んでいる人々には、栄光の王の王として、この地上に神の国を実現される為に来られるのです。明日も同じ箇所からとなります。》