◇◆◇日々のみ言葉
2026年2月3日(火)
◎聖書箇所【ガラテヤ人への手紙4章4節~7節】
4:4 しかし定めの時が来たので、神はご自分の御子を遣わし、この方を、女から生まれた者、また律法の下にある者となさいました。
4:5 これは律法の下にある者を贖い出すためで、その結果、私たちが子としての身分を受けるようになるためです。
4:6 そして、あなたがたは子であるゆえに、神は「アバ、父。」と呼ぶ、御子の御霊を、私たちの心に遣わして下さいました。
4:7 ですから、あなたがたはもはや奴隷ではなく、子です。子ならば、神による相続人です。
◎ショートメッセージ
《現代訳を掲載します。
『4:4 しかし、神の約束しておられた時がやって来て、神は約束通り御子をお遣わしになり、人間としてこの地上に生活させられた。
4:5 それは、律法の呪いの下にある私たちを、その呪いから救い出し、神の子として下さるためであった。
4:6 神は、私たちに神の子の身分だけでなく、神の子の御霊を与えて「天のお父様」と私たちが呼ぶことができるようにして下さった。
4:7 そういうわけで、あなたがたは奴隷ではなく、神の子であるから、神の国の相続人である。』
父なる神様は、その一人子である御子イエス・キリストを、処女マリアを通して、この世に送られました。
そして、主イエスは私たちと同じように、みどりご、幼子、少年、青年、壮年を経て人間としての成長過程を過ごされたのです。それだからこそ、主は私たちの苦しみ、悲しみ、病、痛みを知っておられます。主は、すべての律法を守られました。しかし、パリサイ人や律法学者たちが守っていた「昔の人の言い伝え」ではなく、旧約聖書に書かれた律法を守られたのです。そして、十字架上において、成就されたのです。
「それは、律法の呪いの下にある私たちを、その呪いから救い出し、神の子として下さるためであった」のです。よって、私たちクリスチャンにあるものは、呪いではなく祝福なのです。そして、神様の祝福を受ける者として、その祝福をまだ主を知らない人々に分かち与える権威が与えられています。
未信者の方々は、私たちを良く見ています。信仰を持った私たちが、どのように考え、またどのような言葉を発し、またどのように行動しているのかを、見定めています。
神の子として、神の相続人として、恥じないような日々の生活を送ろうではありませんか。この世は、益々悪くなって行きます。不法がはびこるので、人々の愛は冷たくなります。しかし、私たちは、これから世界がどうなって行くのかを、聖書を通して知っています。黙示録に書かれたことが、やがてすべて成就することを知っているのです。
まだ、地上に留め置かれている間に、私たちは、今も生きておられる真の神様の「証人」として、日々、聖霊様と共に証して行くのです。》