• 日々のみ言葉 2026年2月7日(土)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2026年2月7日(土)

    ◎聖書箇所【ガラテヤ人への手紙4章10節~11節】
    4:10 あなたがたは、各種の日と月と季節と年とを守っています。
    4:11 あなたがたのために私の労したことは、むだだったのではないか、と私はあなたがたのことを案じています。

    ◎ショートメッセージ
    《『4:10 あなたがたは、今でも旧約の律法を守っている。
    4:11 こんなことでは、私が今まであなたがたのために労してきたことは、すべて無駄だったのではないかと思って、とても心配している。』

    この時点においては、すでに新約の時代に入っています。新約とは、神様と人間との新しい契約のことを指していることは言うまでもありません。
    新しい契約とは、主イエス様が、傷の無い最後の子羊として屠られ、その血潮によって贖いを完成し、すべての祭儀律法を終わらせたこと、そして、主イエス様を信じる信仰によって、罪赦され、永遠のいのちを得て、神の子どもにされることにあります。
    つまり、ユダヤ教が書き換えられたのです。しかし、今でも多くのユダヤ人たちは、ユダヤ教を信じ、律法を守り、生け贄を捧げています。そして、メシアが来られることを心から待ち望んでいるのです。
    やがて、彼らは「反キリスト」を、一時的にメシアとして向かい入れると黙示録は預言しています。

    さて、パウロは、「あなたがたのために私の労したことは、むだだったのではないか、」と書き記しています。
    ガラテヤの教会が間違った方向に向かってしまった今、何としても軌道修正をしなくてはならない、と言うパウロの熱心さが伝わって来ます。

    ガラテヤ人への手紙は、よく「怒りの書簡」とも言われています。それは、主イエス様の信仰から離れようとしているガラテヤ教会に対する愛の現われでもあるのです。》

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