• 日々のみ言葉 2026年2月9日(月)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2026年2月9日(月)

    ◎聖書箇所【ガラテヤ人への手紙4章14節~15節】
    4:14 そして私の肉体には、あなたがたにとって試練となるものがあったのに、あなたがたは軽蔑したり、きらったりしないで、かえって神の御使いのように、またキリスト・イエスご自身であるかのように、私を迎えてくれました。
    4:15 それなのに、あなたがたのあの喜びは、今どこにあるのですか。私はあなたがたのためにあかししますが、あなたがたは、もしできれば自分の目をえぐり出して私に与えたいとさえ思ったではありませんか。

    ◎ショートメッセージ
    《現代訳を掲載します。
    『4:14 しかもその時、私の体には、あなたがたが避けたくなるような病気があったのに、あなたがたは私をきらったり、いやがったりしないで、むしろ神の使いか、キリスト・イエスを迎えるかのように、私を気持ちよく受け入れてくれた。
    4:15 それなのに、あの時のあの感激は、今どこへ行ってしまったのか。私はあなたがたのために言うが、あなたがたは、あの時、出来ることなら自分の目をえぐり出してでも、私にくれようとさえしたではないか。』

    使徒の働きによりますと、
    『ところが、アンテオケとイコニオムからユダヤ人たちが来て、群衆を抱き込み、パウロを石打ちにし、死んだものと思って、町の外に引きずり出した。
    しかし、弟子たちがパウロを取り囲んでいると、彼は立ち上がって町にはいって行った。その翌日、彼はバルナバと共にデルベに向かった。(使徒14:19~14:20)』とあります。
    この時、パウロは一度死んだと私は考えています。そして、第三の天にまで引き上げられ、主イエス様にお会いし、たくさんの奥義を直接、教えられたのではないでしょうか。もちろん、パウロの書簡は、この後に書かれることになります。そして、最初の書簡が、このガラテヤ人への手紙となるわけです。しかも、新約聖書の中でも、この書簡が最初に執筆されたと考えられています。

    石打の刑を受けたダメージは、どのくらいパウロの体に刻まれていたことでしょう。15節の言葉から、彼の目がかなりのダメージを受けていたことが分かります。しかし、それだけではないはずです。大きな石を何十発も体にあてられたのですから、その恐ろしいほどに変わり果てた姿になったパウロを、テルベの人々は、快く、御使いか主イエス様のように迎え入れてくれたことが分かります。その彼らが、どうしてパウロの教えから、他の教えに行こうとしているのでしょうか。
    悪魔と悪霊は非常に巧妙です。しかも時には、天使に変装して、神の子どもたちを惑わそうとします。私たちは、霊的な目がよく見えるように、何時でも整えておく必要があります。》

Comments are closed.