◇◆◇日々のみ言葉
2026年3月9日(月)
◎聖書箇所【ガラテヤ人への手紙5章19節~21節】
5:19 肉の行ないは明白であって、次のようなものです。不品行、汚れ、好色、
5:20 偶像礼拝、魔術、敵意、争い、そねみ、憤り、党派心、分裂、分派、
5:21 ねたみ、酩酊、遊興、そういった類のものです。前にもあらかじめ言ったように、私は今もあなたがたにあらかじめ言っておきます。こんなことをしている者たちが神の国を相続することはありません。
◎ショートメッセージ
《今日は、「偶像礼拝」についてです。モーセの十戒の第2戒によりますと、
『あなたは、自分のために、偶像を造ってはならない。上の天にあるものでも、下の地にあるものでも、地の下の水の中にあるものでも、どんな形をも造ってはならない。それらを拝んではならない。それらに仕えてはならない。(出エジプト記20:4~20:5前)』
と、書き記されています。
「上の天にあるもの」とは、太陽、月、星などを指し示します。太陽神といえば、エジプトのラーがまずあげられるかと思われます。また、月と言えば、アブラハムが、かつていたウルとカナンは、月神巡礼の地であって、大きく栄えていたと言われています。神様は、「そこから出よ」と、アブラハムに命じました。
また、天の諸々の星が、偶像礼拝の対象ともなっていて、星占いはまさにそれです。
それから、「下の地にあるもの」とは、動物や海や川の生き物などを指し示します。それだけではありません。山、岩、樹木など、もう何でもが神様だと言うのです。
それに向かって、熱心に祈り、願い事をしているのが、日本の多くの人々なのです。なぜ、こうも偶像礼拝が盛んなのでしょうか。それは、真の神様の存在を知らないからなのです。》