• 日々のみ言葉 2017年8月18日(金)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2017年8月18日(金)

    ◎聖書箇所 【ルカの福音書11章29節~30節】
    11:29さて、群衆の数がふ増えて来ると、イエスは話し始められた。「この時代は悪い時代です。しるしを求めているが、ヨナのしるしの他には、しるしは与えられません。
    11:30と言うのは、ヨナがニネベの人々のために、しるしとなったように、人の子がこの時代のために、しるしとなるからです。」

    ◎ショートメッセージ
    《イエス様は、話しておられると、「一体何事か?」と、多くの人々が集まって来たのです。
     そこでイエス様は「ヨナ」の話を話し始めました。と言うことは、集まって来た群衆は、ほぼ全員がユダヤ人であることになります。なぜならユダヤ人でなければ、この「ヨナ」の話は、全くちんぷんかんぷんだからです。

     ヨナ書には、
    『アミタイの子ヨナに次のような主の言葉があった。
    「立って、あの大きな町ニネベに行き、これに向かって叫べ。彼らの悪が私の前に上って来たからだ。」
     しかしヨナは、主の御顔を避けてタルシシュへのがれようとし、立って、ヨッパに下った。彼は、タルシシュ行きの船を見つけ、船賃を払ってそれに乗り、主の御顔を避けて、みなと一緒にタルシシュへ行こうとした。
     そのとき、主が大風を海に吹きつけたので、海に激しい暴風が起こり、船は難破しそうになった。
     水夫たちは恐れ、彼らはそれぞれ、自分の神に向かって叫び、船を軽くしようと船の積荷を海に投げ捨てた。しかし、ヨナは船底に降りて行って横になり、ぐっすり寝込んでいた。
     船長が近づいて来て彼に言った。「いったいどうしたことか。寝込んだりして。起きて、あなたの神にお願いしなさい。あるいは、神が私たちに心を留めてくださって、私たちは滅びないですむかもしれない。」
     みなは互いに言った。「さあ、くじを引いて、だれのせいで、このわざわいが私たちに降りかかったかを知ろう。」彼らがくじを引くと、そのくじはヨナに当たった。 
     そこで彼らはヨナに言った。「だれのせいで、このわざわいが私たちに降りかかったのか、告げてくれ。あなたの仕事は何か。あなたはどこから来たのか。あなたの国はどこか。いったいどこの民か。」
     ヨナは彼らに言った。「私はヘブル人です。私は海と陸を造られた天の神、主を礼拝しています。」
     それで人々は非常に恐れて、彼に言った。「何でそんなことをしたのか。」人々は、彼が主の御顔を避けてのがれようとしていることを知っていた。ヨナが先に、これを彼らに告げていたからである。
     彼らはヨナに言った。「海が静まるために、私たちはあなたをどうしたらいいのか。」海がますます荒れてきたからである。
     ヨナは彼らに言った。「私を捕えて、海に投げ込みなさい。そうすれば、海はあなたがたのために静かになるでしょう。わかっています。この激しい暴風は、私のためにあなたがたを襲ったのです。」
     その人たちは船を陸に戻そうと漕いだがだめだった。海がますます、彼らに向かって荒れたからである。
     そこで彼らは主に願って言った。「ああ、主よ。どうか、この男のいのちのために、私たちを滅ぼさないでください。罪のない者の血を私たちに報いないでください。主よ。あなたは御心にかなったことをなさるからです。」
     こうして、彼らはヨナをかかえて海に投げ込んだ。すると、海は激しい怒りをやめて静かになった。人々は非常に主を恐れ、主にいけにえをささげ、誓願を立てた。主は大きな魚を備えて、ヨナを飲みこませた。ヨナは三日三晩、魚の腹の中にいた。(ヨナ書1:1~1:17)』と書かれています。

     特に主イエス様が言われるのは、ヨナが三日三晩、魚の腹の中にいたことです。尾山令仁先生は、魚ではなく鯨であったと解釈しています。
     この三日三晩とは、イエス様が十字架に掛けられ死なれ、よみがえる時までの時間を預言しているのです。》

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