• 日々のみ言葉 2021年11月7日(日)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2021年11月7日(日)

    ◎聖書箇所【マタイの福音書23章11節~12節】
    23:11「あなたがたのうちの一番偉大な者は、あなたがたに仕える人でなければなりません。
    23:12 誰でも、自分を高くする者は低くされ、自分を低くする者は高くされます。」

    ◎ショートメッセージ
    《「しかし、あなたがたは先生と呼ばれてはいけません。あなたがたの教師はただひとりしかなく、あなたがたはみな兄弟だからです。
     あなたがたは地上の誰かを、われらの父と呼んではいけません。あなたがたの父はただひとり、すなわち天にいます父だけだからです。
     また、師と呼ばれてはいけません。あなたがたの師はただひとり、キリストだからです。」

     主イエスは、弟子たちに、ご自身こそが唯一の「師」であることを明らかにされました。私たちクリスチャンの師は、主イエス様だけです。主イエス様の教えに聞き従うことが、私たちが、この「世」と言う旅路を、主と共に歩いて行く「道しるべ」なのです。

     そして、ここで主イエスは、弟子たちに、非常に大切な真理を教えられました。もっとも、この時点において、弟子たちには何のことなのか、知る由もありません。

    「あなたがたのうちの一番偉大な者は、あなたがたに仕える人でなければなりません。」

     この教えを、最後の晩餐において、主ご自身が実践されたことを、主イエスの十字架から、60年以上も経て、使徒ヨハネがその福音書に書き記しています。

    『さて、過越の祭りの前に、この世を去って父のみもとに行くべき自分の時が来たことを知られたので、世にいる自分のものを愛されたイエスは、その愛を残るところなく示された。夕食の席から立ち上がって、上着を脱ぎ、手ぬぐいを取って腰にまとわれた。それから、たらいに水を入れ、弟子たちの足を洗って、腰にまとっておられる手ぬぐいで、ふき始められた。(ヨハネ13:1・13:4~13:5)』と。

     当時、主人や客の足を洗う仕事は、ユダヤ人の奴隷ではなく、異邦人の奴隷が行なった、もっとも卑しい仕事であったのです。
     最後の晩餐の席において、主イエスは、十二弟子たちの足を洗われました。この時、何とイスカリオテのユダの足をも洗われたのです。
     主イエスは、前もって彼らに教えられたことを、身を持って教えられたのです。主イエスが十字架にかけられる、十数時間前の出来事でした。

     この場所が、ヨハネ・マルコの家であったことは、ほぼ確実視されています。この時、近くの席に、バルナバと、いとこであったヨハネ・マルコも、この場面を目撃していると思われるのです。明日も同じ箇所からです。》

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