• 日々のみ言葉 2025年3月22日(土)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2025年3月22日(土)

    ◎聖書箇所【第Ⅱコリント人への手紙1章15節~16節】
    1:15 この確信をもって、私は次のような計画を立てました。まず初めにあなたがたのところへ行くことによって、あなたがたが恵みを二度受けられるようにしようとしたのです。
    1:16 すなわち、あなたがたのところを通ってマケドニヤに行き、そしてマケドニヤから再びあなたがたのところに帰り、あなたがたに送られてユダヤに行きたいと思ったのです。

    ◎ショートメッセージ
    《現代訳を掲載いたします。
    『1:15 このようなことを確信しているので、私は次のような計画を立てた。私はあなたがたが恵みを二度受けられるようにと考えて、まずあなたがたの所へ行き、
    1:16 そちらを通ってマケドニヤ地方に行き、それからあなたがたの所に帰り、あなたがたに見送ってもらって、ユダヤへ行こうと思ったのである。』

    このパウロの計画が成就したのかについては、分かりかねますが、マケドニアとは、ローマ帝国のマケドニア州のことであり、その首都はテサロニケとなります。
    この時、パウロはアジヤ州の首都であるエペソにいました。よってこの計画は、エペソから海路を通って、アカヤ州に渡ることになります。そして、コリント教会を訪問し、マケドニア州にあるテサロニケ教会とピリピ教会を訪問し、その後引き返して、再度コリント教会を訪ねるという、まさにコリント教会に取っては、二度にわたって恵みを受けると言う計画であったわけです。
    このことから、パウロは、コリント教会のことを本当に愛しており、また気にかけていたことが伺えます。
    特に、「あなたがたに送られて」とは、コリント市街の東約11キロの距離にあるケンクレヤ、すなわち、エーゲ海のサロニク湾に面するコリントの港町から、ユダヤ地方に向かう舟に乗る自分を見送ってほしいということなのです。》

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