◇◆◇日々のみ言葉
2025年3月31日(月)
◎聖書箇所【第Ⅱコリント人への手紙2章8節~11節】
2:8 そこで私は、その人に対する愛を確認することを、あなたがたに勧めます。
2:9 私が手紙を書いたのは、あなたがたがすべてのことにおいて従順であるかどうかをためすためであったのです。
2:10 もしあなたがたが人を赦すなら、私もその人を赦します。私が何かを赦したのなら、私の赦したことは、あなたがたのために、キリストの御前で赦したのです。
2:11 これは、私たちがサタンに欺かれないためです。私たちはサタンの策略を知らないわけではありません。
◎ショートメッセージ
《現代訳を掲載いたします。
『2:8 それで、あなたがたが彼を深く愛しているということを示してあげてほしい。
2:9 私があの手紙を書いたのは、あなたがたがすべてのことにおいて従順であるかどうかを試すためであった。
2:10 もしあなたがたがある人を赦すなら、私もその人を赦す。そして、もし私が赦したとすれば、それは、あなたがたのために、キリストの権威によって、そうしていることなのである。
2:11 それは、また私たちが悪魔に欺かれないためでもある。私たちは悪魔のやり口を知っているのだから。』
ここから、やはり、コリント教会において問題を起こした兄弟は、パウロの叱責と取りなしの祈りによって、罪を認め、悔い改めたことは間違いありません。
現代訳では、「それで、あなたがたが彼を深く愛しているということを示してあげてほしい」と訳されていますが、おそらく、彼自身が教会に迷惑をかけて悲しませたこと、また使徒パウロを悲しませたこと、そして何よりも神様を悲しませたことを、心から恥じると共に後悔しているかと思われます。
それゆえ、その人を赦してあげなさい、受け入れてあげなさい、と言うことなのです。私たちは、どうしても、罪を犯した者を裁き、また以前とは違った態度を取ってしまう者なのです。
特に、教会に迷惑をかけた者に対しては、かなり厳しい視線を向けてしまうのです。
これが、サタン(悪魔)の策略なのです。悪魔は、教会を分裂させようとします。また悪魔は、教会から一人でも多くの者が去って行くことを願っています。悪魔の策略に乗らないように、互いに気を付けなければならないのです。互いの為の取りなしの祈りは、絶対に必要なのです。》