◇◆◇日々のみ言葉
2026年1月10日(土)
◎聖書箇所【ガラテヤ人への手紙2章19節】
2:19 しかし私は、神に生きるために、律法によって律法に死にました。
◎ショートメッセージ
《現代訳を掲載します。
『2:19 私は、律法を守ろうとしても、それを完全に守ることができないことを知って、律法の支配下から解放され、神の支配下に生きているのである。』
新改訳は、短い文章ですが、意味不明であり、日本語の文章にはなっていません。その点、現代訳では、言葉を加えて、分かりやすく説明しています。
パウロほど、律法を守ろうとして努力した者はいないのではないでしょうか。しかし、ある時、彼は気づくのです。どんなに頑張ってみても、律法を完全に守ることができないということを。
当然です。当たり前です。神様は、あえて人間に守ることのできない掟というものを与えられたからです。
しかし、ここで新しい気づきが示されました。罪を犯す前のアダムとエバは、律法を守っていたということをです。なぜなら、「善悪の知識の木」の実を取って食べる前までは、罪というものが存在しなかったからです。
律法は、私たちに罪とは何であるのかを指し示します。そして、罪の報酬は死なのです。
パウロは、神の恵みによって生かされていることを証しているのです。》