◇◆◇日々のみ言葉
2026年1月18日(日)
◎聖書箇所【ガラテヤ人への手紙3章6節~7節】
3:6 アブラハムは神を信じ、それが彼の義とみなされました。それと同じことです。
3:7 ですから、信仰による人々こそアブラハムの子孫だと知りなさい。
◎ショートメッセージ
《現代訳を掲載します。
『3:6 それは、昔アブラハムが神を信じて救われた場合と同じである。
3:7 そこで、アブラハムの子孫に約束されている神の祝福というのは、心から神を信じる人々についてあてはまる。』
パウロは、誰にこの手紙を書き送りましたか。もっとも、当時の世界では、手紙は人から人へと手渡されたのですが。この手紙は異邦人宛てなのです。ガラテヤ人への手紙は、ガラテヤの諸教会に宛てて書かれたものなのです。
新約聖書の中においては、この書が一番最初に書かれたものだと伝えられています。アブラハムは、すべてのユダヤ人の父と言われています。神様はアブラハムに約束された通り、彼の子孫であるイスラエルを選ばれたのです。そのことについては、永遠に変わることのない真実です。
しかし、ユダヤ人は、主イエス・キリストを拒否し、十字架にかけました。このことさえも、神様の摂理の中において、行なわれたことだと私は信じています。実際に、主イエスを十字架につけた多くのユダヤ人たちは、紀元70年に滅ぼされたのです。
尾山先生は、主イエスを十字架につけた罪の裁きは、あの時にすでに行なわれたと言われました。そして、その時から、福音は異邦人に向けて、その扉を開いたのです。
私たち日本人は、ユダヤ人ではありません。もし、ユダヤ人の血をひく者であったとしたら、しっかりとした系図を持っていることでしょう。私たちは、まさしく恵みによて、信仰によって救い出されたのです。そして、神様の祝福をいただいた者なのです。》