◇◆◇日々のみ言葉
2026年2月13日(金)
◎聖書箇所【ガラテヤ人への手紙4章19節~20節】
4:19 私の子どもたちよ。あなたがたのうちにキリストが形造られるまで、私は再びあなたがたのために産みの苦しみをしています。
4:20 それで、今あなたがたと一緒にいることができたら、そしてこんな語調でなく話せたらと思います。あなたがたのことをどうしたらよいかと困っているのです。
◎ショートメッセージ
《現代訳を掲載します。
『4:19 あなたがたのことを、私の子どもたちと呼ばせてもらおう。私の子どもたち。あなたがたの教会が本当にキリストのようになるまでは、私はもう一度労し、苦しまなければならない。
4:20 しかし、私があなたがたのそばにいられたら、こんな言い方をしないで済んだに違いない。私は今あなたがたのことで本当に困り果てている。』
ここから、ガラテヤの諸教会がどのような状態であるかがうかがえます。ところで、「キリストが形造られるまで」とはどのようなことなのでしょうか。
それは、旧約聖書における律法によって、人はがんじがらめにされたのですが、主イエス様の十字架の贖いによって、律法から自由にされたと言うことなのです。それならば、自由にされたから何でもして良いのだ、と言うことではありません。
神様は預言者エレミヤを通して約束されました。
『見よ。その日が来る。主の御告げ。その日、私は、イスラエルの家とユダの家とに、新しい契約を結ぶ。
その契約は、私が彼らの先祖の手を握って、エジプトの国から連れ出した日に、彼らと結んだ契約のようではない。私は彼らの主であったのに、彼らは私の契約を破ってしまった。主の御告げ。
彼らの時代の後に、私がイスラエルの家と結ぶ契約はこうだ。主の御告げ。私は私の律法を彼らの中に置き、彼らの心にこれを書きしるす。私は彼らの神となり、彼らは私の民となる。そのようにして、人々はもはや、『主を知れ。』と言って、おのおの互いに教えない。それは、彼らがみな、身分の低い者から高い者まで、私を知るからだ。主の御告げ。私は彼らの咎を赦し、彼らの罪を二度と思い出さないからだ。」(エレミヤ31:31~31:34)』
主イエス様を信じた者には、聖霊様が与えられることを預言しています。助け主であられる聖霊様が、私たちの心の中に住んで下さることによって、罪から自由にされることになるのです。旧約聖書の古い律法から自由にされるのです。明日も続きです。》