◇◆◇日々のみ言葉
2026年2月22日(日)
◎聖書箇所【ガラテヤ人への手紙5章2節~3節】
5:2 よく聞いて下さい。このパウロがあなたがたに言います。もし、あなたがたが割礼を受けるなら、キリストは、あなたがたにとって、何の益もないのです。
5:3 割礼を受けるすべての人に、私は再びあかしします。その人は律法の全体を行なう義務があります。
◎ショートメッセージ
《現代訳を掲載します。
『5:2 だから、よく聞いていただきたい。もし、律法を守るという意味で割礼を受けるのであれば、キリストはあなたがたにとって用のないものになってしまう。
5:3 割礼を受けて救われようと思っている人に対して、もう一度私ははっきり言う。そういう人は、律法を全部守るべきだ。』
なぜ、ガリラヤの諸教会の兄弟は、割礼を受けようとするのでしょう。偽教師によって先導されたからです。割礼を受けなければ救われないと。
確かに、神様は旧約時代において、その家に属する者は、皆が割礼を受けなくてはならない、というご命令を出されました。
しかし、それは旧約の時代のことであって、主イエス・キリストが来られる前の契約だったのです。
そして、主イエス様の十字架と復活によって、新しい契約が成されました。それが、主イエスを救い主として信じるだけで救われる、ということなのです。
しかし、そうであっても、割礼を受けるということは、主イエスの贖いを拒否することであり、主イエスの成された十字架の御わざを「何の益もない」もの、あるいは「用のないもの」にしてしまうと言うことなのです。
また、偽教師たちに取っては、その条件はあまりにも容易で、かつ馬鹿げていると思えたのではないでしょうか。「信じるだけで救われる」ということが。》