• 日々のみ言葉 2016年3月17日(木)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2016年3月17日(木)

    ◎聖書箇所 【マルコの福音書12章26節】

    12:26「それに、死人がよみがえることについては、モーセの書にある柴の個所で、神がモーセにどう語られたか、あなたがたは読んだことがないのですか。『わたしは、アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。』とあります。」

    ◎ショートメッセージ

    《主イエスは、サドカイ人たちに言われました。サドカイ人たちは、「復活」を信じてはいませんでした。主イエス様は、最初に彼らにこのように答えられ、「復活」があることを、示されたのです。

    「そんな思い違いをしているのは、聖書も神の力も知らないからではありませんか。人が死人の中からよみがえるときには、めとることも、とつぐこともなく、天の御使いたちのようです。」

     そして、その続きに言われたのが、本日の聖書箇所になります。

     ルカは平行記事として、マルコより詳しく書き記しています。

     ルカの福音書によれば、

    『イエスは彼らに言われた。
    「この世の子らは、めとったり、とついだりするが、次の世にはいるのにふさわしく、死人の中から復活するのにふさわしい、と認められる人たちは、めとることも、とつぐこともありません。
     彼らはもう死ぬことができないからです。彼らは御使いのようであり、また、復活の子として神の子どもだからです。
    それに、死人がよみがえることについては、モーセも柴の個所で、主を、『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神。』と呼んで、このことを示しました。(ルカの福音書20:34~20:37)』となっています。

     ここで主イエス様は、はっきりと、『次の世にはいるのにふさわしく、死人の中から復活するのにふさわしい、と認められる人たち』が存在することを教えています。
     そして復活した人たちは死ぬことができない。つまり死なない。「永遠のいのち」が与えられていることを、主は教えておられるのです。
     そしてその人たちは、「神の子ども」と呼ばれるのです。何と光栄なことではないでしょうか。

    「それに、死人がよみがえることについては、モーセも柴の個所で、主を、『アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神。』と呼んで、このことを示しました。」

     これは、神様がアブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神という関係を持たれておられることを意味しています。そうであるならば、アブラハムもイサクもヤコブも、必ず生かされる、すなわちよみがえることを、主イエス様は教えておられるのです。

     間もなく私たちは、「イースター」を迎えます。この日こそ、私たちの救い主であられる主イエス・キリスト様が、死からよみがえられた日、復活なされた日なのです。
     ただ生き返ったのではありません。栄光の体を持たれて、よみがえられたのです。

     まさに使徒パウロが言う通りです。
    『「死よ。おまえの勝利はどこにあるのか。死よ。おまえのとげはどこにあるのか。」(第一コリント15:55)』》

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