• 日々のみ言葉 2018年1月20日(土)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2018年1月20日(土)

    ◎聖書箇所 【ルカの福音書17章34節~36節】
    17:34「あなたがたに言いますが、その夜、同じ寝台で男がふたり寝ていると、ひとりは取られ、他のひとりは残されます。
    17:35女がふたり一緒に臼をひいていると、ひとりは取られ、他のひとりは残されます。
    17:36 ふたりの男が畑にいると、ひとりは取られ、他のひとりは残されます。」

    ◎ショートメッセージ
    《今日学びます聖書箇所のルカの福音書の 17章36節は、実は欠落しています。これは、主要な写本には掲載されてはいませんが、異本には書かれているからです。今回あえて、その節をも含めて考えて行きたいと思います。

     イエス様が言われている預言は、間違いなく携挙の時のことです。旧約聖書そして新約聖書に書き記されている預言で、未だ成就していない預言は多く残されています。

     新約聖書が完成された時に、旧約聖書(ユダヤ聖書)が破棄されたのではありません。主イエス様によって、祭儀律法が破棄されたのであって、道徳律法は、まだ神様の命令として残されているのです。

     新約聖書と旧約聖書を合わせてが、神様のみ言葉であり、そして聖書なのです。どちらかが欠けても、「神の言葉」は、「預言」は、成り立たないのです。

     さて、この次に起きる預言の成就は、間違いなく携挙です。携挙とは、主イエス様が、ご自身の体であり花嫁である教会を、天に引き上げることを意味しています。

     しかもそれは、全世界で同時に起こることを、ここで教えています。なぜなら、こちらが昼であったとしたら、地球の反対側は夜だからです。
     それゆえ、信者と未信者の男が寝ていたとしたら、ひとりは取られ、他のひとりは残されることになります。
     この場合、この二人が同性愛者と言うことではなく、兄弟もしくは仲間であると言う前提でイエス様は話されています。ここでは夜なのです。

     しかし、女ががふたり一緒に臼をひいていると言うことは、またふたりの男が畑にいると言うことは、昼であって彼らは働らいていることになります。その時信者の方は取られ、未信者の方は残されるのです。

     この事は、世界中で同時に、しかも一瞬に起こるのです。それこそ瞬く間にです。残された者には、一体何が起こったのか全く分りません。
     例えば、信者の妻と未信者の夫が同じ寝台で寝ていたとします。夫が朝目醒めた時に、妻がいないことが判明することになるわけです。
     しかし一緒に働いていた信者の女や男が取り去られる時には、残された未信者の女や男は、今まで横にいた、あるいは前にいた者が、突然消え去ることを目撃することになるわけです。

     まさに恐怖の何ものでもありません。全世界は、大量失踪事件のニュースに大混乱に陥ることになるのです。

     主イエス様が迎えに来られる「教会」は、カトリック教会、プロテスタント教会の区別はありません。教派・教団の区別もありません。
     神様の第三位格であられる聖霊様と共に歩んでいるクリスチャンこそが、真の教会の構成メンバーであり、その集まりが、公(おおやけ)の教会なのです。

     イエス様は、誰がそのメンバーであるのか、ご存じであられます。次に起こる預言の成就は、携挙なのです。》

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