• 日々のみ言葉 2019年8月5日(月)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2019年8月5日(月)

    ◎聖書箇所【使徒の働き14章14節~18節】
    14:14 これを聞いた使徒たち、バルナバとパウロは、衣を裂いて、群衆の中に駆け込み、叫びながら、
    14:15 言った。「皆さん。どうしてこんなことをするのですか。私たちも皆さんと同じ人間です。そして、あなたがたがこのようなむなしいことを捨てて、天と地と海とその中にあるすべてのものをお造りになった生ける神に立ち返るように、福音を宣べ伝えている者たちです。
    14:16 過ぎ去った時代には、神はあらゆる国の人々がそれぞれ自分の道を歩むことを許しておられました。
    14:17 とはいえ、ご自身のことをあかししないでおられたのではありません。すなわち、恵みをもって、天から雨を降らせ、実りの季節を与え、食物と喜びとで、あなたがたの心を満たして下さったのです。」
    14:18 こう言って、ようやくのことで、群衆が彼らにいけにえをささげるのをやめさせた。

    ◎ショートメッセージ
    《パウロは大声で命じました。「自分の足で、まっすぐに立ちなさい。」

     すると、「ある足のきかない人」は飛び上がって歩き始めたのです。彼は生まれた時から足が萎えていて、歩いたことはありませんでした。
     しかし、ルステラの人々が見ている前で、飛び上がったり走ったりしているのです。

     これは、主イエス様の成された奇跡を間の当たりに見たことのない異邦人に取っては、驚異的なことです。

     彼らは、声を張り上げ、ルカオニヤ語で、「神々が人間の姿をとって、私たちの所にお下りになったのだ。」と、バルナバをゼウスと呼び、パウロをヘルメスと呼んで、ゼウス神殿の祭司たちと共に、いけにえをささげようとしたのです。

     これを聞いた使徒たち、バルナバとパウロは、衣を裂いて、群衆の中に駆け込み、叫びながら、言ったのです。

     実は、ルカはここで不思議なことを書き記しています。「これを聞いた使徒たち」と。ちょっと待って下さい。当時、使徒たちとは、十二使徒だけを指し示します。
     かなり後のことになりますが、パウロは、その書簡において、自分自身を「使徒」と呼んでいます。しかし、この時には、まだそうではありません。またバルナバも「使徒」とは、呼ばれてはいないのです。

     よって考えられますことは、パウロとバルナバの働きによって、ルカオニヤ地方で大きなリバイバルが起こり、その知らせがエルサレムにまでもたらされ、子細の確認と視察の為に、エルサレム教会から、使徒たち数人が送られて来たと言うことです。
     なぜなら前例があるからです。
    『ところが、その中にキプロス人とクレネ人が幾人かいて、アンテオケに来てからはギリシヤ人にも語りかけ、主イエスのことを宣べ伝えた。そして、主の御手が彼らと共にあったので、大ぜいの人が信じて主に立ち返った。この知らせが、エルサレムにある教会に聞こえたので、彼らはバルナバをアンテオケに派遣した。(使徒の働き11:20~11:22)』
     こうしてバルナバは、遣わされて来たからです。しかし、今回はバルナバを遣わそうにも、そのバルナバによってリバイバルがもたらされた為、行くとしたら使徒たちをおいて、他にはいなかったのではないでしょうか。》

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