• 日々のみ言葉 2020年7月11日(土)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2020年7月11日(土)

    ◎聖書箇所【マタイの福音書1章20節~21節】
    1:20 彼がこのことを思い巡らしていたとき、主の使いが夢に現われて言った。「ダビデの子ヨセフ。恐れないであなたの妻マリヤを迎えなさい。その胎に宿っているものは聖霊によるのです。
    1:21 マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。この方こそ、ご自分の民をその罪から救って下さる方です。」

    ◎ショートメッセージ
    《昨日と同じ箇所から、さらに学んで見ることにします。

     もう一度、前々節および前節を復習しましょう。
    『イエス・キリストの誕生は次のようであった。その母マリヤはヨセフの妻と決まっていたが、ふたりがまだ一緒にならないうちに、聖霊によって身重になったことがわかった。夫のヨセフは正しい人であって、彼女をさらし者にはしたくなかったので、内密に去らせようと決めた。(マタイの福音書1:18~1:19)』

     エルサレム郊外の町エンカレムから戻って来たマリヤは、もはや外見上、隠し通すことが出来なくなった事と、御使いガブリエルから伝え聞いた通りに、従姉妹エリサベツが男の子を生んだ事を見届け、確信を持ってヨセフに伝えたと思われます。

     御使いガブリエルは、こう告げ知らせました。
    『「おめでとう、恵まれた方。主があなたと共におられます。
     こわがることはない。マリヤ。あなたは神から恵みを受けたのです。
     ご覧なさい。あなたはみごもって、男の子を産みます。名をイエスとつけなさい。
     その子はすぐれた者となり、いと高き方の子と呼ばれます。また、神である主は彼にその父ダビデの王位をお与えになります。彼はとこしえにヤコブの家を治め、その国は終わることがありません。
     聖霊があなたの上に臨み、いと高き方の力があなたをおおいます。それゆえ、生まれる者は、聖なる者、神の子と呼ばれます。
     ご覧なさい。あなたの親類のエリサベツも、あの年になって男の子を宿しています。不妊の女といわれていた人なのに、今はもう六か月です。神にとって不可能なことは一つもありません。」(ルカの福音書1:28~1:37抜粋)』

     マリヤは、御使いガブリエルから耳にしたすべての言葉を、ヨセフにそのまま伝えたと考えられます。
     それゆえヨセフは、今起こっている事実と、マリヤから伝え聞いた御使いの言葉を思い巡らしていたのです。

     その時、神様が介入されたのです。夢と言う形で御使いは現われます。これ以後も御使いは、同じ方法でヨセフにメッセージを送ることになります。

     御使いの言葉の「キイ・ポイント」は、「イエス」です。
    「マリヤは男の子を産みます。その名をイエスとつけなさい。」

     この時、ヨセフは確信します。マリヤの語ったことが真実であったことを。このように、神様は私たちの人生において、直接ご介入されることが有りうるのです。》

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