• 日々のみ言葉 2021年4月25日(日)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2021年4月25日(日)

    ◎聖書箇所【ヨハネの福音書21章1節~14節】
    21:1 この後、イエスはテベリヤの湖畔で、もう一度ご自分を弟子たちに現わされた。その現わされた次第はこうであった。
    21:2 シモン・ペテロ、デドモと呼ばれるトマス、ガリラヤのカナのナタナエル、ゼベダイの子たち、ほかにふたりの弟子が一緒にいた。
    21:3 シモン・ペテロが彼らに言った。「私は漁に行く。」彼らは言った。「私たちも一緒に行きましょう。」彼らは出かけて、小舟に乗り込んだ。しかし、その夜は何もとれなかった。
    21:4 夜が明けそめたとき、イエスは岸べに立たれた。けれども弟子たちには、それがイエスであることがわからなかった。
    21:5 イエスは彼らに言われた。「子どもたちよ。食べる物がありませんね。」彼らは答えた。「はい。ありません。」
    21:6 イエスは彼らに言われた。「舟の右側に網をおろしなさい。そうすれば、とれます。」そこで、彼らは網をおろした。すると、おびただしい魚のために、網を引き上げることができなかった。
    21:7 そこで、イエスの愛されたあの弟子がペテロに言った。「主です。」すると、シモン・ペテロは、主であると聞いて、裸だったので、上着をまとって、湖に飛び込んだ。
    21:8 しかし、ほかの弟子たちは、魚の満ちたその網を引いて、小舟でやって来た。陸地から遠くなく、百メートル足らずの距離だったからである。
    21:9 こうして彼らが陸地に上がったとき、そこに炭火とその上に載せた魚と、パンがあるのを見た。
    21:10 イエスは彼らに言われた。「あなたがたの今とった魚を幾匹か持って来なさい。」
    21:11 シモン・ペテロは舟に上がって、網を陸地に引き上げた。それは百五十三匹の大きな魚でいっぱいであった。それほど多かったけれども、網は破れなかった。
    21:12 イエスは彼らに言われた。「さあ来て、朝の食事をしなさい。」弟子たちは主であることを知っていたので、だれも「あなたはどなたですか。」とあえて尋ねる者はいなかった。
    21:13 イエスは来て、パンを取り、彼らにお与えになった。また、魚も同じようにされた。
    21:14 イエスが、死人の中からよみがえってから、弟子たちにご自分を現わされたのは、すでにこれで三度目である。

    ◎ショートメッセージ
    《マタイの福音書の学びは、一時中断し、今日はヨハネの福音書からとなります。
     この聖書箇所は、先週と今週の礼拝メッセージの箇所です。この記事はヨハネだけが書き記しています。そしてこの時は、主イエスが復活された後、弟子たちへの現われの三度目であるとのことでした。
     もちろん、三度だけではありません。この時点においては三度目だと言うことです。

     十一使徒たちは、主イエスと共に朝の食事をすました後、指定された山に登ります。そして使徒としての再任命を受けるのです。おそらく主は彼ら一人一人に按手されたことと思われます。それから彼らは、喜び勇んでエルサレムに引き返すのです。

     エルサレムに到着した時点で、すでに主が復活された「週の初めの日」から、15日以上が経過していたと思われます。主が昇天されるのは40日目ですので、残りの約三週間のあいだは、主は弟子たちに何度も現われて、生きておられることをさらに明確に示され、また旧約聖書から預言の成就を教えられたに違いありません。

     4月4日はイースターでした。主イエス様がよみがえられた記念すべき日です。主は今も生きておられます。そして、やがて花婿として、花嫁である教会を迎えに来られるのです。その日は、本当に近いと思われます。しかし、その日まで、やるべきことはまだ多く残っています。》

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