• 日々のみ言葉 2022年11月9日(水)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2022年11月9日(水)

    ◎聖書箇所【ローマ人への手紙12章2節】
    12:2 この世と調子を合わせてはいけません。いや、むしろ、神のみ心は何か、すなわち、何が良いことで、神に受け入れられ、完全であるのかをわきまえ知るために、心の一新によって自分を変えなさい。

    ◎ショートメッセージ
    《突然の入院となってしまいました。幸い、一泊入院ですみました。二日間お休みしましたが、前回と同じ箇所からも再開となります。再度、現代訳を掲載します。
    『12:2 また、この世の人々の生活態度をまねてはいけない。むしろ、神のみ心は何なのか、何が善で、何が神に喜ばれ、何が完全であるのかを見分けることができるために、心を一新して、変えていただくがよい。』

    「心の一新によって自分を変えなさい(新改訳)」の訳は、間違いなく誤訳です。なぜなら、自分を変えることなど、人間には出来ないからです。もし、自分で自分を変えることが出来るのなら、助け主は必要なくなるからです。

     神様は、預言者エレミヤを通して、イスラエルと約束されたのです。
    『見よ。その日が来る。その日、私は、イスラエルの家とユダの家とに、新しい契約を結ぶ。その契約は、私が彼らの先祖の手を握って、エジプトの国から連れ出した日に、彼らと結んだ契約のようではない。私は彼らの主であったのに、彼らは私の契約を破ってしまった。彼らの時代の後に、私がイスラエルの家と結ぶ契約はこうだ。私は私の律法を彼らの中に置き、彼らの心にこれを書きしるす。私は彼らの神となり、彼らは私の民となる。(エレミヤ書31:31~31:33抜粋)』と。

     この預言の成就こそが、ペンテコステ(聖霊降臨)なのです。助け主であり慰め主であり聖霊様が、来て下さったのです。
     パウロは、こう勧めています。
    『私は言います。御霊によって歩みなさい。(ガラテヤ5:16)』と。

     このお方が、私たちの心を一新して下さるのです。それゆえ現代訳では、「心を一新して、変えていただくがよい」と訳されているのです。
     誰もが知っているはずです。自分で自分を変えることなど不可能なことを。しかし、聖霊様と共に歩むことによって、人は変えられるのです。変えられて行くのです。そして、その人自身が変えられることによって、他の人をも変えることが出来ると、私は信じます。》

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