• 日々のみ言葉 2023年7月12日(水)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2023年7月12日(水)

    ◎聖書箇所【マルコの福音書6章35節~36節】
    6:35 そのうち、もう時刻もおそくなったので、弟子たちはイエスのところに来て言った。「ここはへんぴな所で、もう時刻もおそくなりました。
    6:36 みんなを解散させて下さい。そして、近くの部落や村に行って何か食べる物をめいめいで買うようにさせて下さい。」

    ◎ショートメッセージ
    《引き続き、一昨日および昨日と同じ箇所からとなります。再三となりますが、現代訳を掲載します。
    『6:35 ところが、時刻もおそくなったので、弟子たちはイエスのみもとに来て言った。「ここはへんぴな所ですし、時刻ももう遅くなりました。
     6:36 ですから、近くの部落や村に行って、めいめい自分の食物を買うように、群衆を解散なさったら、いかがでしょうか。」

     昨日は、「五千人の給食」の「五千人」について、そして十二弟子およびその他の弟子たちについて考えて見ました。今日からは、一節ずつ考えて見ることにしましょう。

    『そのうち、もう時刻もおそくなったので、弟子たちはイエスのところに来て言った。』

     主イエス様は、カペナウム(シモン・ペテロ)の家に戻って来た十二弟子を休ませようと、舟を出してベツサイダに向かわれました。他の弟子たちも、舟で追従したことは間違いありません。
     しかし、群衆は、そのことに気づいて、徒歩で追いかけて来たのです。そして追いついてしまいました。
     主イエス様は、彼らが羊飼いのいない羊のようであることを哀れみ、群衆を先導して教えられたのです。おそらく、その時刻は、昼過ぎであったかと思われます。
     やがて、時刻は過ぎ、第一の夕方となりました。今で言う午後三時頃を指します。

    『「ここはへんぴな所で、もう時刻もおそくなりました。みんなを解散させて下さい。そして、近くの部落や村に行って何か食べる物をめいめいで買うようにさせて下さい。」』

     今の時代ならば、二万人の人々の食べ物が、手に入りやすいかも知れませんが、当時は、それだけの食べ物が容易に手に入るとは、とうてい思えません。
     また、十二弟子も他の弟子たちも、すでにお腹を空かせていたことも事実です。よって彼らが、主にそのように願うことは当然のことなのです。なぜなら、この群衆を解散出来るのは、主だけであったからです。》

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