• 日々のみ言葉 2024年3月9日(土)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2024年3月9日(土)

    ◎聖書箇所【マルコの福音書15章22節~24節】
    15:22 そして、彼らはイエスをゴルゴタの場所(訳すと、「どくろ」の場所)へ連れて行った。
    15:23 そして彼らは、没薬を混ぜたぶどう酒をイエスに与えようとしたが、イエスはお飲みにならなかった。
    15:24 それから、彼らは、イエスを十字架につけた。そして、だれが何を取るかをくじ引きで決めたうえで、イエスの着物を分けた。

    ◎ショートメッセージ
    《現代訳を掲示します。
    『15:22 そして、彼らは、イエスを「されこうべ」という意味のゴルゴタという場所に連れて来た。
    15:23 彼らは、イエスに、麻酔薬を混ぜたぶどう酒を飲ませようとしたが、イエスは飲もうとはされなかった。
     15:24 それから、彼らは、イエスを十字架につけた。そして、くじを引いて、誰が取るかを決めたうえで、イエスの服を分けた。』

     昨日は、ゴルゴタについて、すなわち「どくろ」あるいは、「されこうべ」と呼ばれた場所について考察して見ました。
     マルコもマタイも、主イエスが十字架につけられる前に、ローマ兵士たちは、主イエスに、「没薬を混ぜたぶどう酒」を、すなわち、「麻酔薬を混ぜたぶどう酒」を飲ませようとしましたが、主イエスはそれを受け取ろうとはしませんでした。

     これは、囚人に対する哀れみであったと思われます。この後、囚人は十字架の上に横にされ、両手のそれぞれの手首の所に、そして両足を重ねて、大きな犬クギを打ち込まれるのです。主イエスは、その痛みをすべて受け取る為に、あえてこの「ぶどう酒」を飲もうとはされなかったのです。

     この場面を直に見ていたヨハネとペテロ、そして、主の母マリアを始め、叔母にあたるサロメやマグダラのマリアたちは、どのように思ったのでしょうか。
     また、ここまで主の代わりに十字架を担いで来たクレネ人シモンとその家族の目には、どのように映ったことでしょうか。明日も同じ箇所からとなります。》
                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                

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