◇◆◇日々のみ言葉
2024年4月1日(月)
◎聖書箇所【マルコの福音書15章46節~47節】
15:46 そこで、ヨセフは亜麻布を買い、イエスを取り降ろしてその亜麻布に包み、岩を掘って造った墓に納めた。墓の入口には石をころがしかけておいた。
15:47 マグダラのマリヤとヨセの母マリヤとは、イエスの納められる所をよく見ていた。
◎ショートメッセージ
《一昨日と同じ箇所からとなります。再度ですが、現代訳を掲載します。
『15:46 そこで、ヨセフは亜麻布を買い、イエスの遺体を取り降ろして、その亜麻布に包み、岩を掘って造った墓に納めた。そして、墓の入口には、石をころがして戸のようにしておいた。
15:47 マグダラのマリヤとヨセフの母マリヤは、イエスの埋葬された場所をよく見ていた。』
昨日は、イースターでありましたので、マタイの福音書から、改めて主イエスの復活について考えて見ました。今日は、主イエスの埋葬のことについて考えて見たいと思います。
アリマタヤのヨセフとニコデモの二人は、まさしくすべてを捨てる覚悟で、ゴルゴタにやって来ました。彼らには数人のしもべたちが付き添っていたはずですので、二人の指図によって、主イエスの御からだを荷車に乗せて、アリマタヤのヨセフの新しい墓へ運んで行ったと考えられます。
そのさいに、ヨセフは真新しい亜麻布で、荷車に乗せられた主の御からだをやさしく包みました。また、ニコデモも30㎏の没薬を主の御からだに施したのです。
新しい園の墓には、墓の蓋として、丸い石が立てかけてありました。その重さは、200㎏はあったと伝えられています。
さて、二人が墓の中に主イエスの御からだを安置しますと、彼らは丸い石を転がさせて、墓の入り口をふさぎます。何と七人の男の手が必要であったと伝えられています。
その葬られる場面のすべてを、マグダラのマリヤとヨセフの母マリヤは、しっかりと見ていたのです。
安息日が終わって、夜が明けたのなら、すぐにも、没薬と香料を買って、主イエスの御からだに施そうと考えていたからです。》