• 日々のみ言葉 2019年2月2日(土)

    ◇◆◇日々のみ言葉

    2019年2月2日(土)

    ◎聖書箇所【使徒の働き7章52節~53節】
    7:52「あなたがたの先祖が迫害しなかった預言者がだれかあったでしょうか。彼らは、正しい方が来られることを前もって宣べた人たちを殺したが、今はあなたがたが、この正しい方を裏切る者、殺す者となりました。
    7:53 あなたがたは、御使いたちによって定められた律法を受けたが、それを守ったことはありません。」

    ◎ショートメッセージ
    《昨日と同じ箇所となります。

     二つ目は、「正しい方」とは、主イエス様のことです。彼らは、主イエス様を殺したのです。

     ヨハネはそのことについて、
    『そこで、祭司長とパリサイ人たちは議会を召集して言った。
    「われわれは何をしているのか。あの人が多くのしるしを行なっているというのに。もしあの人をこのまま放っておくなら、すべての人があの人を信じるようになる。そうなると、ローマ人がやって来て、われわれの土地も国民も奪い取ることになる。」
     しかし、彼らのうちのひとりで、その年の大祭司であったカヤパが、彼らに言った。「あなたがたは全然何もわかっていない。ひとりの人が民の代わりに死んで、国民全体が滅びないほうが、あなたがたにとって得策だということも、考えに入れていない。」
     ところで、このことは彼が自分から言ったのではなくて、その年の大祭司であったので、イエスが国民のために死のうとしておられること、また、ただ国民のためだけでなく、散らされている神の子たちを一つに集めるためにも死のうとしておられることを、預言したのである。
     そこで彼らは、その日から、イエスを殺すための計画を立てた。(ヨハネの福音書11:47~11:53)』と、証しています。

     そして三つ目の罪とは、パリサイ人や律法学者たちが、「律法を守ったことはない」と言うことです。

     ここでステパノは、モーセに律法を伝えたのは、御使いであったことを伝えています。もちろん御使いは、神様からそのメッセージを託され遣わされたのです。

     マタイは、主イエス様がパリサイ人や律法学者たちを、強くいさめた言葉を、書き記しています。
    『「しかし、忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、人々から天の御国をさえぎっているのです。自分もはいらず、はいろうとしている人々をもはいらせないのです。
     忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、やもめたちの家を食いつぶしていながら、見えのために長い祈りをするからです。ですから、あなたがたは、人一倍ひどい罰を受けます。」(マタイの福音書23:13~23:14)』
     また、
    『「忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、はっか、いのんど、クミンなどの十分の一を納めているが、律法の中ではるかに重要なもの、すなわち正義もあわれみも誠実もおろそかにしているのです。これこそしなければならないことです。ただし、他のほうもおろそかにしてはいけません。目の見えぬ手引きども。あなたがたは、ぶよは、こして除くが、らくだはのみこんでいます。
     忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは、杯や皿の外側はきよめるが、その中は強奪と放縦でいっぱいです。目の見えぬパリサイ人たち。まず、杯の内側をきよめなさい。そうすれば、外側もきよくなります。
     忌わしいものだ。偽善の律法学者、パリサイ人たち。あなたがたは白く塗った墓のようなものです。墓はその外側は美しく見えても、内側は、死人の骨や、あらゆる汚れたものがいっぱいなように、あなたがたも、外側は人に正しいと見えても、内側は偽善と不法でいっぱいです。(マタイの福音書23:23~23:28)』と。

     要するに、見かけだけなのです。

     主イエス様は、はっきりと言われます。心の問題であると。あたかも律法を守っている素振りは見せますが、実は心では従いもせず、また守ろうともしないのです。

     主イエス様は、それを指摘されました。そしてステパノも、悔い改めを迫っているのです。》

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